誰が白菜やねん！！！

　☆竹富島　コンドイビーチで佇む白菜☆


　おはようございます～

　昨日の昼過ぎは凄い雨と雷

　雷さんにおヘソ取られるかと思いましたよ～　　


　今日も元気よくお仕事に家事にがんばりましょうね～



　
　既に顔も割れてしまった私

　高校時代は

　身長１７４センチ体重５７キロ

　座高９０．７センチ

　（誰が胴長やねん　）


　スリムな身体であった

　顔は今の顔をピーラーで一皮剥いた感じの大きさ

　形は基本的には変りなし


　高校２年の時

　とにかく人のあだ名を考えるのが得意な奴が居た

　それもまた的確


　ある日の授業中

　忘れもしない国語（古典）の授業中

　前に座っているそのあだ名をつけるのが上手い奴が

　振り向いて大笑いする


　「おまえの顔白菜に似てるヤン　」


　唖然


　白菜と言う言葉が周辺に漏れてしまい

　教室がざわざわ


　先生が「なんやうるさいな～　」

　「おいイトウどないしたんや～」

　「い、いや別に。。。」

　そのあだ名をつけるのが上手い奴が「白菜なんですわ　」

　「白菜　」

　「イトウの顔白菜に似てるんですわ～～～」


　場内爆笑の渦


　それからと言うもの

　その古典の授業では

　その先生から「白菜」と呼ばれて続けるのである


　誰が白菜やねん