優勝決定戦
☆竹富島 東集落☆
以前 会社の草野球チームは
大阪市の軟式野球連盟に登録していた
年に6回ほど大会がある
そこそこ強かった我チームは
運も重なって
その年の市長杯争奪戦の決勝へ進出
1点を争う好ゲーム
先攻めの我チームが1点先制
最終回の守備
ここまで我チーム1-0で1点リード
先頭打者三振~1アウト
次打者 2ベースヒット
次打者 四球~1アウトランナー1塁2塁
ワイルドピッチで1アウト2塁3塁
次打者 カウント2ストライク2ボール
なんと2ストライクなのにスクイズの構え
キャッチャーである私はとっさに立つ
ピッチャーとキャッチャーは夫婦と同じ
スクイズさせないようにピッチャーは
バットの届かない&キャッチャーが捕球できる所に
とっさに投げるのである
キャッチャーはそれをとっさに判断しなければいけない
夫婦である私たちバッテリーは
こんな場面を幾度も経験していた
バッターは案の定バットに当たらなかった
私もいつものように捕球できた
案の定3塁ランナーが飛び出している
バッターは既に三振しているので現在2アウトだ
私が3塁に投げてタッチすれば3アウトで優勝だ
そんなこと考えていたわけではない
私は精一杯3塁にボールを投げた
優勝だったはずが。。。。
なんと大暴投
ボールがレフト線に転々と転がっている
2塁ランナーまで生還して2-1
見事なサヨナラ逆転負けであった
相手の歓喜だけがむなしく響く決勝戦の結末であった
その晩のお疲れさん会では終始私は
しょんぼり道頓堀でした
春になると思い出します